琴言No.159
「別れを悲しむことはない
再会できる楽しみが増えたのだから」
by meister
→現在宇宙は膨張しています。
よって時間の流れが未来へ向かっています。
ところが100億年後は宇宙が収縮すると言わています。
宇宙が膨張から収縮に転じた場合
どうなるのだろうか?
割れたコップが元へも戻るように
熱力学の時間の矢が逆転します。
そうなると突然
亡くなった時点の年齢で現れ(生まれるのではない)
赤ちゃんに戻っていくことになります。
そのときに出会った人の数だけ
再会することができるのです。
いかに自己を高めてくれる
多くの人と出会うかが
重要ですね。
それ以上の人とは再会できません。
(亡くなった人の世界では
物質世界ではないので
100億年は
”あっ”という間に過ぎていきます。
よってすぐに再会できます。)
琴言No.157
「もう一人の自分と相談してもいいが
握手はしてはならない」
by meister
→悩みごとがあると
心の中で葛藤が生まれ
もうひとりの自分と、トコトン相談します。
このときに選んだ道は正解だと思います。
安易に、もうひとりの自分と握手をして(妥協して)
決めてしまうことは
失敗することが多いのではと思います。
素粒子ニュートリノの変化を捉えたという
NHKニュースが先日流れていたのを見て
今回の琴言を考えました。
物質には反物質が存在します。
ということは自分にも
もうひとりの反自分が存在します。
この自分と反自分が握手すると
(ぶつかると)
ガンマー線を放出して
一瞬にうちに消滅します。
相談してもいいが、安易な握手は
自分が自分でなくなってしまうのです。
このことは
物理学で証明されています。
素粒子は私たち及び宇宙を構成してます。
琴言No.150
「宣言することで潜在意識が可能性の鍵を開ける」
by meister
→宣言するということは、
潜在意識に語りかけることになります。
潜在意識は細胞のリンクを変化させ、
まだ使われていない残り90%の
DNAを目覚めさせることができます。
ここには無限の可能性があります。
この可能性により念願が叶うのです。
この理屈は物理学で
証明できるのですが
今回はイメージを大切にしたいので
説明はしません。
宇宙で生命を頂いている私たちの摂理です。
↓写真は、孫が遊びにきたときに
私のLEG MAGICに興味を示し
挑戦している様子です。
今は好奇心旺盛です。
無限の可能性を秘めていますね!
妻「あんた」
「最近のブログは何・・・」
「福山雅治のガ・リ・レ・オ
のマネしているの!」
俺「なんで」
妻「なんか物理学???」
「つまらないから。」
「娘もさむいブログと言っていたよ。」
「今日は
私の晴れ舞台でも掲載しておいて。
10500円もするフラダンスショータイムよ!」
俺
「えっ
この前行ったGLAYやアリスの
コンサートよりも高い・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(妻は習っているフラダンスのメンバーと
前座で主演するだけです。
もしかして、10500円も出して
見に来る人は
全員関係者???)
補足;出演者は
有名なハワイアンダンスアーティスト達で
東京、京都、名古屋・・・全国ツアーが
組まれています。=失礼しました。
6/23福井公演です。
S席10500円 A席8400円
チケットぴあ
「他人がどう思うかでなく
自分がこう思うで過去を変えられる」
by meister
→この理屈も物理学で説明することができます。
それでは解説したいと思います。
素粒子の世界では、2面性(波と粒)を
持っていることが確認されています。
その2面性は宇宙誕生の時に
私たちに与えられた意識によって
支配されています。
(意識していないとき、この2面性は混沌とした
状態となっていますが、波もしくは粒のどちらかを
意識した瞬間に
その意識に従う結果になるのです。)
(ハイゼンベルクの不確定性原理、その他多くの
科学者の実験から)
意識を変えることで素粒子レベルに
影響を与え、その因果関係となる
私たちの住む物質世界の
過去の出来事を
一瞬に書き換えてしますのです。
いつでも意識によって
過去を解釈し直すことで
新しい自分と
出会うことができます。
過去は過ちが去っていくと書きます。
それは意識によって過ちにしていたものであり
意識した瞬間に過去が溶け出しと現在と一瞬の内に
結びつき現在の一部となっていきます。
過ちて改めざる、
これを過ちという
by 孔子
(ここで言う過ちと罪とは,違うことはご理解頂きたい)
琴言No.147
「感謝のエネルギーは
ありがたいという思いと
価値を認めることである。」
by ノエル&ジェニーン
→有り難い=有ることが難しいこと、
それは健康です。
病気になると健康の有り難さが身に沁みます。
健康に感謝!
次に価値を認めるとは、
会社では社長、部長、・・・の役割があり
家ではお父さん、お母さん・・・の役割があり
社会では自治会長、奉仕・・・の役割がある。
それぞれの役割を認め、尊重することです。
自分を支えてくれている人に感謝!
ところでこのエネルギーは感謝することで充電でき
そのエネルギを自分に使うことができます。
感謝エネルギーが入ってくると
脳波、自律神経がやすらぎの中に
満たされます。
そして心身ともに健康になっていきます。
琴言NO.146
「祈りが単なる宗教上の儀式ではなく
現実を創造し、願望を実現する。
これは科学として実証された。
人生に活用しない手はない。
by コンノケンイチ 量子物理学
→ミクロの世界では、
人が意識するという行為だけで
素粒子は瞬間的に存在態を変え
テレパシーのごとき
超光速で内部情報を交換する。
(ジュレディンガーの実験、ボーア理論)
以上のことが近代量子物理学の実験で
確かめれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビックバンにより光子が放たれ
宇宙が誕生したときに
私たちの意識の中に、正の時間が動き出しました。
その裏側に寄り添う形で
時間に支配されない混沌とした
実感できない領域ができました。
この実感できない領域が素粒子の世界です。
この実感できない領域は
人が意識することで
現実を創造することができます。
この世の物質は観測されて初めて
実在するようになり
実在性そのものが
観測者の行為に依存する。
(コペンハーゲン解釈)
観測者の行為は意識であり
強く観察することで
実在支配力が強くなります。
それは強い思念=祈りなのです。
祈りという意識によって素粒子レベルの動きに
影響を与えることができるのです。
(波束の収縮の原理)
物質は素粒子(原子レベル)で構成されています。
その素粒子を意識という思念で
誘導することができるということです。
おまけ
将来,
この祈りの力は
超光速テレポテーションとなって
銀河系に存在する1~2千億の恒星(太陽みたいなもの)
とその周りを公転する惑星と
交信することが可能になります。
現在、最速とされている光のスピードでさえ
アンドロメダ大星雲との1回の交信に
220年もかかってしまうのです。
琴言No.145 トイレ掃除は損得勘定で行うべし
→by meister
今回は長文なので冒頭に骨子を記述しておきます。
骨子;
「神はサイコロを振って将来を予測する。
よってトイレ掃除を行うと、高い確立でお金持ちになれる。」
概要;
→まず最初にトイレ掃除に興味があり、
少しこだわり過ぎている記述をお許し下さい。
こんなことを考えている人もいるのだな・・という程度で
お読み頂ければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・
トイレ掃除をすると将来お金が入ってくると言われています。
その通りなのです。
アインシュタイン相対性理論ロマン特集その3で
トイレの中は時空がゆがんでいるので
時間の進み方が遅くなります。
よって
トイレ掃除をすると貴重な時間を
手に入れることができることを
解説しました。
今回はトイレ掃除によって、将来
お金が入ってくることを量子力学で解説します。
光は波と粒子の性質を持っていることが分かってきました。
波の場合2つの穴(スリット)に同時期に
光を通過させるとその後のスクリーンに干渉縞(暗明)が
出来あがります。
粒子の場合でも同じように2つの穴を通過させると、時間が経つにつれて
干渉縞のような模様が出来上がることが
近代の実験にて確かめられました。
波であれば高低のぶつかりで干渉縞ができることを
理屈で証明できますが、粒子でも同じことが起きたのです。
このことは、光の現在の粒子が
将来の粒子の到達点を予測しているから
起きている現象ということになります。
要するに、今起きていることは
将来どうなるかを瞬時に知る得ているから
その位置に着地することができるのです。
これは光が支配している私たちの宇宙では
現実と将来の因果関係として成り立っていることになります。
これまで多くの人がトイレ掃除によって地位、財産を手に入れています。
これは実証されている事実です。
トイレ掃除を行うことは
高い確率で将来お金が入ることを実現するための
プロセスということになります。
量子力学は確立法則で成り立っています。
この世は人の意識と行動が森羅万象を
作り上げています。
これは熱力学(エントロピーの法則)
で証明されています。
トイレ掃除→お金が入ってくるという関係は
量子力学では当たり前なのです。
神はサイコロを振って将来を予測する
=確立の高い将来に導いてくれる
ということです。
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