本・新聞 Feed

2013年12月21日 (土)

「感動の作り方」 平野秀典著

この本は神様からプレゼントされた今日(present)

という貴重な一日のために、多くを気づかせてくれる

メッセージが含まれています。

一例として、

・本来のコミュニケーションとは

・マジックモーメント

・会社にいますか?ビジネスアーティストの人

・自分のドラマにキャスティングされている悪役

・二人称シフト

・表情筋を鍛えないと笑い顔が、

・他人のストーリーを聞いて自分のストーリーを発見する能力を持っている

・シンプルは複雑よりも大変だ

 努力して考えを整理しないとシンプルにすることはできない

・科学的でないからといって直観を無視すると感動力が低下する

・恩贈りは感動の循環である・・・・・・・。

・相手を操作するようなノウハウを使えばつかうほど、

 本来のコミュニケーションとはかけ離れていってしまう

メッセージは必要な時に必要な人にのみ

届くようになっています。

今がその時かと思います。

ぜひこの本を早く手に入れ、

メッセージの封を切ってはいかがでしょうか。

51uyhykmul__sl500_aa300_

 

 

2013年9月23日 (月)

琴言No.169

琴言No.169

思いの先に新しい出会いがある」

by meister

→何かをしようと思ったときに出会う人がいます。

その人は神様が、その時間に出会うように

してくれた人ではないでしょうか。

 

人との出会いは楽しみですね。

強い思いは奇跡を起こすと

琴言No.165で記載しました。

奇跡には人の出会いも含まれます。

046

2011年11月27日 (日)

「1%の自分革命」 平野秀典著

平野先生から発売(11/28)に先行して新刊「1%の自分革命」を贈って頂きました。

この本の中に一昨年私が経験した内容について記載頂いております。

本という世界の中で躍動的な感動を体感をできる1冊です。

これで11冊目の発刊です。

全ての本を読み私のバイブルとして横にあります。

言葉は言霊となり心の中に響くものだと思います。

Photo_4

2011年6月 1日 (水)

「世界に一つだけのギフト」 お勧め本 その4

前回は「人を幸せにする話し方」 著者;平野秀典について紹介させて頂きましたが,今回は同じ著者による「世界に一つだけのギフト」の紹介です。

book4冊目の購入なのでタイトルにその4と付けました。

これまで著者が出された8冊から15の感動エピソードが選ばれて記載されています。

要するにBEST版(保存版)です。本には無料ダウンロードができる音楽が付いています。

この音楽を聴きながらこの本を読んでほしいとのことです。

この本を読んでいると、いつの間にか文字が文章になりそして実在する時空間へ連れて行ってくれます。この本を読み終わるまで多くの涙を流しました。その涙の分だけ心のしばりが溶けていったように思います。

内容は本を購入して読んで頂ければと思います。

またこの本は手触りがいいですよ。

Photo

2011年5月29日 (日)

人を幸せにする話し方 お薦め本

「人を幸せにする話し方」 著者;平野秀典

とってもすばらしい共感できる内容が満載です。人がいるから、言葉が波動になって相手に伝わることを考えると(=聞いていくれている人がいる)何とすばらしいことでしょうかsign02。また話の内容よりも、誰が話すかが重要であることを薄々と感じていましたが、ずばりこの本ではその内容を解説してくれます。その他は・・・・。会社で考えを同じにする人に、この本を勧めたら早速買いに行ったそうです。

私はこの本以外にも平野先生の本を手に入れました。先日紹介させて頂いた「感動3.0」を合わせると4冊となります。全て私の宝物となりました。内容は購入して読んで下さい。

Photo

2010年1月29日 (金)

読書の感想 その2

「思考の整理学」を読みました。会社では5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)があらゆる業務の基本であり、私の部署では率先垂範し、全体をコントロールする使命があります。5Sの最初にくるのが整理です。

整理は「要るもの」と「要らないもの」に分けて「要らないもの」を捨てることです。頭の中も整理をきっちと行う必要があるという内容が書かれています。

fujiにアイデアが浮かぶのは、「寝ることで頭の中が整理されている状態にあるからです。」と書かれています。その通りです。私もこれまで、アイデアは朝、突然訪れた経験が幾度かあります。やはり朝を大切にすることが重要です。その他勉強になる内容が盛り沢山です。ところで最近年のせいか、起きる時間が早くなってきていますcoldsweats02

Img_0119cr

2010年1月20日 (水)

読書の感想 その1

「父より息子への30通の手紙」を読みました。成功をした人がバイブルのように扱っていると聞いていたので購入して読むことにしました。確かに私が事業を行っており、息子に全てを譲ることになるのであれば大変役に立つとは思います。しかしサラリーマンの私にとっては、なんとも羨ましい内容であり、ジュラシーさえ感じられる内容でした。一つ23通目の”友情を手にいれよう”で真の友情とは、悲しいときにいっしょに泣いてくれる人weepではなく、成功を心から喜んでくれる人happy01と定義していました。なるほど。。。。

Img_0095c