やり方自分流(DIY)で感性向上　「琴言」出版中！

琴言No.211

「困ったときに現れる人がいる。

それは自分です。」

◆困難に直面したときに

　誰と相談していますか。

　心の中で自分と相談していませんか。

　そして導かれた結論は

　この世でのベストアンサーです。

　（自分を信用すればいいのです）

　量子力学の光の波動性実験では

　光の粒は自分の粒と干渉することが確認されています。

　自分の分身と相談をして、

　経路を決めていることになります。

　ミクロの世界で起きることは

　その連続体であるモノや人間でも

　起きることになります。

市民ソフトボール大会に出場しました。

ボールを追いかけ、打って走って、大きな声を出して

多くの友人たちとの大切な時間を共有しました。

32年間連続出場です。

試合内容は別として表彰でもしてくれないかな！

市民ソフトボール大会の参加申し込みを行いました。

チームを作って32年、毎年連続参加です。

今年はメンバーが若返ったので、

「参加することに意義がある」状態から抜け出せるかも！

今年もソフトボール大会に参加しました。我々チームは３１年連続出場です。ということは、私も含めそれだけの歳を取った人がメンバーにいるということに。結果は。５、６月に練習をすることを誓って散会しました。（練習なしで試合だけでは、なかなか勝てませんね。）キャッチャーは立ったち座ったり。。。ふう～しんどかった。

福井市民ソフトボールの参加申し込みに行ってきました。４月の１週から開幕します。今回は２０歳台の選手を４名も増強したので、今年は連敗を脱することができるかも知れません。

私の会社は昨年合併しました。それによりオリンピックで活躍したＵ投手が同じ仲間となりました。ということは、私のチームで投げてもらってもいいということになります。お願いしたいな。しかし誰がその球を捕るのか。＝という空想をちょっとしてしまいました。

先日市長杯ソフトボール大会がありました。４点差で負けましたが、これまでに比べると善戦した試合でした。これまではバスケットボールですかと言われるぐらいの点差で家族からは試合が終わって帰ると笑われていました。今年は若手が４人も入ってくれたので、ソフトボールの試合らしくなってきました。練習をしていないので、勝つまでには至りませんでいたが、今後は練習を行いシステムプレーを習得し来年に備えていきたいと思います。しかし先日は大変暑く、しかもキャッチャーなのでマスクの中は高温になり汗が噴き出ました。あ～しんどかった。

３／７（日）市民ソフトボールの申し込みに行ってきました。４月から開幕です。練習しないととんでもないことになるのでは？。過去に確か４００チーム以上がエントリーした時期があったことを記憶しています。４００チーム×平均１２名（１チーム）だとすると福井の人口２６万人として男性が約半分（女性も一部参加していますが）で、１８歳以上６０歳未満で考えると約１０人～２０人に1人はソフトをしていることになりますね。昔ユニホームを着て足羽山に花見に行ったときには、「どこのチームや。何級か？。今度練習試合でも？」と声を多くかけられました。

福井市民ソフトボール事務局から大会参加の申し込みが今年も送られてきました。今のチームを作り、毎年春秋それぞれの大会に連続出場をしており、今年で３０年目を迎えます。

体力の衰えもありここ数年、勝ったことがありません。ぞれぞれのメンバーの家族からは「今年も負けるために出るの？そろそろやめたら？相手は喜ぶね！・・・・・」という声が上がっています。勝ち負けは別として３０年も続けていることを市から表彰されたいものです。

ところで昨年の私は、始めてキャッチャーを行いました。腰に不安を抱えている人やその他・・・でついにキャッチャーをする人がいなくなったからです。秋は雨の中での試合であったので、ショートバウンドの捕球のときに泥が飛び散り口の中に入り、大変なポジションであることを痛感しました。