琴言No.143
「友達を失くさないために
してはいけないことは
影でその相手の悪口を
話さないことである。」
by meister
→今回は当たり前のことをあえて琴言として記述しました。
私の大好きな吉田拓郎に「言葉」という歌があります。
一度聞いてみて下さい。
こわい言葉を言ってしまった、もう友達で居られない
人生さえも塗り替えるほどの・・・
言葉は使い方を間違えると大変です。
残念なのは、本人が使い方を間違えたと
自覚していないことです。
相手がいないところで
話す(言葉を使う)ときには
十分過ぎるほどの配慮が必要です。
相手を悪く言った言葉は
必ず相手に伝わっていきます。
そして取り返しがつかなくなります。
悪口を言われた相手は
だまって去っていきます。
よって益々気がつきません。
電話がかかってこない。最近誘われなくなった。
・・・・・・・・・・・・
あなたは友達が減っていませんか・・・
愛犬 さくら 永眠しました。(5/16)
低タンパク血症という難病を1年前に
発症していました。
残念です。
8歳でした。これまで、かかりつけの獣医の丁寧な治療を受けてきましたが
回復には至りませんでした。
... 私なりにも、さくらの血液データーを管理してきましたが
厳しい結果をまとめるだけのものでした。
先ほど「虹の橋のふもとで待っているよ!」
って聞こえてました。
いっしょに寝ていただけに・・・・・・言葉がでません。
写真は遺影となりました。
沢山の愛と癒しをくれてありがとう。
虹の橋(作者不詳)
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまは降り注ぎ、みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
まるで過ぎた日の夢のように・・・
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶようにあなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
妻「あんた
なんであんな写真を
(ソフトボールでの打席の写真)
Face Bookに載せたの」
俺「なんで」
妻「足が・・・・」
俺「短いと言いたいの・・・」
妻「あの写真はよくないよ」
俺「えっ」
妻「かっこいいと思っているの」
私だから
辛・口・コ・メ・ン・ト
してあげられるのよ」
俺「腰が痛かったので、腰ベルトして
ユニホームを着たから、ズボンが下がってしまった」
妻「もともと短いよ」
「それと、あんたはお腹がでてきたから
ズボンが下がるのよ」
俺「TVの通信販売で
足腰が鍛えられ、ヒップアップできる
何たらマジックというのを今朝見たな~」
今日のホームセンターの広告で
値引きして売られていたよ。
買ってこようかな」
妻「あんたの
小遣いで
買ってきてよ」
俺「えっ!」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
琴言No.140(相対性理論からのロマン特集その4)
「時間が止まる場所を見つけました。
それはハワイ諸島のKAHARA」
by meister
→光は波か粒か?
もし光が波であれば、それを伝える何かが必要です。
光が粒子であれば、質量ゼロの物質が必要です。
光が波であれるとすれば、それを伝えるものを
エーテルと呼ばれいます。
世界中の学者がエーテルを捜していますが
なかなか見つかりません。
私は
エーテルを見つけることができる場所を見つけました。
エーテルはKAHARAに存在します。
KAHARAは時間が止まる場所だから
エーテルを見つけることができるのでは
と思います。
その根拠は
吉田拓郎の”KAHARA”の歌詞を聞いて下さい。
私のギターナンバーです。
KAHARAに
いつか行ってみたいと思っています。
琴言No.139 (相対性理論からのロマン特集その3)
「トイレ掃除をするとお金が入ってくる」
by meister
→トイレ掃除で時間旅行を楽しみましょう。
トイレ掃除で水を流すことで
加速度運動が起きます。
加速度運動が起きているということは
そこでは時空がゆがんでいます。
一般相対性理論の重力と加速度の等価原理によって
トイレ掃除をしていると時間の進み方が
遅くなるのです。
時はまさに金なりです。
私たちは時間がほしくて
車、飛行機、携帯電話(遠くへ行かなくても話せる)
・・・・・
を開発し文明を発展させてきました。
トイレの中はタイムマシーンなのです。
(極々微少時間ですが・・)
かなり飛躍したロマンの解説ですが、
掃除をしてトイレからでてくると
時間が進んでいます。
お金では買えない時が増えたことになります。
トイレ掃除は素晴らしいことであることが
昔から伝えられていますね。・・・
写真は手形記念公園の噴水です。
俺「おまえの部屋ちらかっていないか」
息子「かたずけるよ」
俺「福井へ帰ってきてから、ずっとそのように言っているが」
俺「言行一致って知っているか」
息子「分かっている」
息子「俺の部屋には収納がないので
どうやってかたずけるんだよ」
俺「まずは捨てることだ」
息子「分かったけど・・・
小上がりがほしいな・・」
俺「なに」
息子「収納付き小上がりがほしい」
俺「なに、俺に作れと言っている?」
息子「手伝うから、作ってよ」
俺「ホームセンターに材料買いに行くぞ」
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DIYを行うには良い季節になってきました。
しかし木を切るときの木屑が鼻に入り
スーパー花粉症が目覚めてしまいました。
材料:巾木4m、11mm合板2枚 1800×900mm
垂木1.8m×5本分、畳2枚、角材□8mm×1m 2本
M10ボルトナット6個、カラーボックス4個
道具:インパクトドライバー、トルクドライバー
スライド丸鋸、丸鋸、のこぎり、サンダー
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