琴言No.146 (量子力学VS相対性理論のロマン特集 その6)
琴言NO.146
「祈りが単なる宗教上の儀式ではなく
現実を創造し、願望を実現する。
これは科学として実証された。
人生に活用しない手はない。
by コンノケンイチ 量子物理学
→ミクロの世界では、
人が意識するという行為だけで
素粒子は瞬間的に存在態を変え
テレパシーのごとき
超光速で内部情報を交換する。
(ジュレディンガーの実験、ボーア理論)
以上のことが近代量子物理学の実験で
確かめれています。
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ビックバンにより光子が放たれ
宇宙が誕生したときに
私たちの意識の中に、正の時間が動き出しました。
その裏側に寄り添う形で
時間に支配されない混沌とした
実感できない領域ができました。
この実感できない領域が素粒子の世界です。
この実感できない領域は
人が意識することで
現実を創造することができます。
この世の物質は観測されて初めて
実在するようになり
実在性そのものが
観測者の行為に依存する。
(コペンハーゲン解釈)
観測者の行為は意識であり
強く観察することで
実在支配力が強くなります。
それは強い思念=祈りなのです。
祈りという意識によって素粒子レベルの動きに
影響を与えることができるのです。
(波束の収縮の原理)
物質は素粒子(原子レベル)で構成されています。
その素粒子を意識という思念で
誘導することができるということです。
おまけ
将来,
この祈りの力は
超光速テレポテーションとなって
銀河系に存在する1~2千億の恒星(太陽みたいなもの)
とその周りを公転する惑星と
交信することが可能になります。
現在、最速とされている光のスピードでさえ
アンドロメダ大星雲との1回の交信に
220年もかかってしまうのです。
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