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2013年6月15日 (土)

琴言No.146 (量子力学VS相対性理論のロマン特集 その6)

琴言NO.146

「祈りが単なる宗教上の儀式ではなく

現実を創造し、願望を実現する。

これは科学として実証された。

人生に活用しない手はない。

by コンノケンイチ 量子物理学

             

→ミクロの世界では、

人が意識するという行為だけで

素粒子は瞬間的に存在態を変え

テレパシーのごとき

超光速で内部情報を交換する。

(ジュレディンガーの実験、ボーア理論)

以上のことが近代量子物理学の実験で

確かめれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          

ビックバンにより光子が放たれ

宇宙が誕生したときに

私たちの意識の中に、正の時間が動き出しました。

その裏側に寄り添う形で

時間に支配されない混沌とした

実感できない領域ができました。

この実感できない領域が素粒子の世界です。

      

この実感できない領域は

人が意識することで

現実を創造することができます。

この世の物質は観測されて初めて

実在するようになり

実在性そのものが

観測者の行為に依存する。

(コペンハーゲン解釈)

  

観測者の行為は意識であり

強く観察することで

実在支配力が強くなります。

それは強い思念=祈りなのです。

祈りという意識によって素粒子レベルの動きに

影響を与えることができるのです。

(波束の収縮の原理)

  

物質は素粒子(原子レベル)で構成されています。

その素粒子を意識という思念で

誘導することができるということです。

      

おまけ

将来,

この祈りの力は

超光速テレポテーションとなって

銀河系に存在する1~2千億の恒星(太陽みたいなもの)

とその周りを公転する惑星と

交信することが可能になります。

現在、最速とされている光のスピードでさえ

アンドロメダ大星雲との1回の交信に

220年もかかってしまうのです。

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