★琴言(言葉集）シリーズ2弾
今回は長編小説を出版しました。
前回の琴言では、思いが現実化することについて
科学的な裏付けで解説しました。
今回、宇宙の万物のモノサシである光に注目して
ＳＦ小説を書きました。
amazon kindleでの限定出版です。
読んで頂ければ幸いです。350円
iphoneから購入する場合は、iphone専用ブラウザの
safariを立ち上げてamazonのHPからアクセスしなければなりません。
ちょっと面倒ですが。。。
ダウンロード（購入）後はkindleアプリで読むことができます。
(appleは自社電子bookアプリibookでの購入を促進したいみたいです。
課金の関係からiphone kindleアプリでの直接購入は
できなくなっています＝最近）
★言葉が願いを具体化し、創造していく。
創造は奇跡へ変換される。
人間は言葉なしでは、生きて行けない。
「言葉を使える」よかった。
＝平穏な今日が、明日も保証されていないことを実感しました。
ここ数か月、願いを叶えるために言葉を大切にしてきました。
◆(多くのメッセージが、私たちに降り注いでいる）
「雲を見て、直感的に思ったことから気づきが生まれる」
（琴言物語から）
＝感性を磨くことで、気付力が強化される…
◆思いが現実化するときに
必要なものは
感謝エネルギーである
→願いが叶ったときに
何に、誰に、感謝するのか、
明確でなければならない
引き寄せるエネルギーと
感謝するエネルギーは等価交換である
★ 小説は同時に進んでいる、もうひとつのパラレルワールドかもしれない
by meister
それは人が意識する世界は存在するからである。
人が意識すると光がアシストしてくれて
混沌の世界に確率を持ち込み
現実化してくれる。
（フリー写真から）
★小説は経験値を超えたところに創造が広がる
by meister
経験値以外から先に進むガイド役は
感性の磨きに閃きが加わった自分である。
◆小説は時空に浮かぶジグソーパズルを完成させるようだ
by meister
その時流れていた風が後から意味を持つ
会話の一言が物語を指南していく
時間の一致性が全体を創り上げる
...ひとつのジグソーピースをなくしたら完成しない
言葉が創り上げる世界だからこそ
言葉を磨き上げる必要がある。
★★電子書籍「琴言」 レビューのご紹介
⇒「琴言を読んで面白そうなサブタイトルだったので
購入してみました。
...読み始めは堅苦しい感じがしましたが、
最後まで読んでみて関心・共感できる内容
も多々ありました。
個人的は、琴言3,13,22,41,45,56,61が
心に響きました。
若い方には是非読んでもらいたい
一冊かと思います。」
レビューを書いていた頂いた購入者様に
感謝致します。
r★楽天kobo http://books.rakuten.co.jp/…/bfe7773eed563d419512ab205b33…/…
★amazon http://www.amazon.co.jp/%E7%90%B4%E8%A8%80-%E…/…/ref=sr_1_1…
琴言No.227
「相手を説得することを止めて、納得してもらうことを考える」
by meister
◆私たちは相対性の世界にいます。
相対性とは、どちらにも基本となる
軸があります。
どちらにも正しい世界があります。
相手に考え方を押し売りするのではなく、
共感してもらえるように
丁寧に説明をして
納得してもらうことが必要です。
相対性の世界でも
互いの考えが一致してくれば、
波長の同期が起き心地よい関係を
作り上げることができます。
（孫の生活発表会 皆が主役！）
琴言No.226
「覚悟を決めれば、ゴールは向こうから近づいてくる」
by meister
◆覚悟は強い思いです。
強い思いは強力なエネルギーです。
エネルギーが放たれると
磁力が生まれ時空が歪みます。
そうなると遠くの目標が、
時間的に、距離的に近づいて見えます。
目標が見えると達成イメージが脳内に広がり
細胞が活性化してきます。
これが目標達成の推進力になります。
（写真は天龍寺の達磨図です。力強さを感じませんか。）
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