琴言No.132 (相対性理論からのロマン特集その1)
琴言No.132(相対性理論 ロマンその1)
老けない魔法のコツを教えましょう。
それはワクワク、ドキドキで人生を過ごすことです。
by meister
→宇宙が誕生したときに
絶対的なものが一つだけできました。
それは光です。
光のスピードは、どのような運動をしていても
変わりません。
そのことから
動くものは時間が遅くなることを
アインシュタインが証明しました。
ワクワク、ドキドキして人生を楽しんでいる人は
何も感じていない人と比較すると
体の中が活性化しており
頻繁に動いているのです。(脳や筋肉の細胞・・・)
ワクワク、ドキドキの体に心が乗っていると理解できます。
逆にワクワク、ドキドキしていない人は
ワクワク、ドキドキの人といると
自分の時間が無駄に早く進んでしまう=早く老ける
ということが言えます。と言う事は自分が常に
ワクワク、ドキドキでいなければ老けてしまいます。
時間は相対的に進みます。
光速に近い宇宙船に乗って10年程度旅行に行って
帰ってくると地上では25年程度過ぎてしまっています。
(光速の90%程度の速度の場合)
以上は
特殊相対性理論から成り立つのです。
この話はおとぎ話ではありません。
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