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2013年4月 6日 (土)

琴言No.132 (相対性理論からのロマン特集その1)

琴言No.132(相対性理論 ロマンその1)

老けない魔法のコツを教えましょう。

それはワクワク、ドキドキで人生を過ごすことです。

by meister

 

→宇宙が誕生したときに

絶対的なものが一つだけできました。

それは光です。

光のスピードは、どのような運動をしていても

変わりません。

そのことから

動くものは時間が遅くなることを

 アインシュタインが証明しました。

 ワクワク、ドキドキして人生を楽しんでいる人は

 何も感じていない人と比較すると

 体の中が活性化しており

頻繁に動いているのです。(脳や筋肉の細胞・・・)

 ワクワク、ドキドキの体に心が乗っていると理解できます。

 逆にワクワク、ドキドキしていない人は

 ワクワク、ドキドキの人といると

 自分の時間が無駄に早く進んでしまう=早く老ける

 ということが言えます。と言う事は自分が常に

ワクワク、ドキドキでいなければ老けてしまいます。

時間は相対的に進みます。

光速に近い宇宙船に乗って10年程度旅行に行って

帰ってくると地上では25年程度過ぎてしまっています。

(光速の90%程度の速度の場合)

 

以上は

特殊相対性理論から成り立つのです。

 

この話はおとぎ話ではありません。

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