琴言No.128
人生に何が用意されているかを発見するために
毎日を生きているのではなく
創造するために生きている
創造の道具は思考、言葉、行為である。
ｂｙ 神との対話
→創造の道具である思考と言葉は
日常のあらゆるところに存在しているものを
感性によっていかに有益にキャッチするか
ではないかと思います。
本を読み、人に出会い、多くの考え方を学び
自分の中で腑に落ちたときに
思考回路が働き
言葉としてでてくるようになります。
次に創造のもう一つの道具である
行為について、
何かを行うときには思考エネルギーを
運動エネルギーに変換しなければなりません
エネルギー保存の法則により、
思考エネルギー分だけ
動くことができます。
これが生きているということですね。
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