思い その36(サントリーブルーローズ その3)
一昨年、闇からの言葉を受け、
娘を含め私たち家族はどん底へ落とし込まれました。
その後光る言葉により家族が救われるという経験をしました。
このときの思いについて、
著名な経営コンサルタントの平野先生の共感を得て、
新刊の一部に掲載して頂くことになりました。
(その本の中で「光る言葉と闇の言葉」というタイトル
(平野先生が付けたタイトル)で記載)
先般、その先生から世界初のセミナーリサイタル(出版記念公演会)
のご招待を受け、サントリーブルーローズ小ホール(奇跡のホール)に
妻、母と共に参加させて頂きました。
ところで今回のエッセイがなぜ共感を得られたのかを考えてみました。
それは実体験だからだと思います。
実話は体験した内容にその人の思いが加わることで
相手の心の琴線を振動させることができるのではないかと思います。
架空の話は、言葉の羅列でおそらく心に響かないのではと思います。
それでは、このような素晴らしい人間の心について
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