新盆のお参りに、妹夫婦が大阪から帰ってきました。そのときにゆめおーれ勝山に行ってきました。福井の高度成長を支えた織物産業の歴史をよく理解することができます。
女性陣が手織りのコースター作りに挑戦しました。それぞれうまく出来上がっていました。
係員が織物の機械を動かしてくれました。騒音というよりはなんとも言えないリズム感のあるサウンドとなり耳に響き渡りました。機械はからくり仕掛けで複雑な動きにびっくりしました。当時は最先端のアナログ機械だったのではと思います。
ところで今日もひとつのアナログが(TVアナログ放送)が終わりを迎えます・・・・・。
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