思い その21(朝のあいさつ)
早朝に散歩をしているとあいさつを受けます。
又わたしからもあいさつを行います。
お互いがあいさつを交わしたときは
すがすがしい感覚が全身に伝わります。
なぜ早朝はこのようなことが常識になるのでしょうか。
昼、特に夜に「こんばんは」とあいさつを知らない人に
すると不審者と思われます。
(少なくとも私は夜にあいさつを受けたら警戒してしまいます。)
1.朝は相手と私がそれぞれ認めあう2人称(あなたと私)の関係
にあるからだと思います。(2人称の関係は感動を共有する;著平野秀典)
しかし夜も2人称の関係ですが、暗くて相手を確実に認識できないから
警戒するのでは。
2.これ以上の理由が私には分かりません。
申し訳ありませんがその理由を誰か教えて頂けないでしょうか。
妻とこの話題について話をするのですが、これといった結論がでません。
なぜ朝は魔法がかかったように自然にあいさつができるのか?
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