11:50 メモリアル映像上映
(昔の映像が映し出される。会場からは「**ちゃん」と応援の声が、、)
12:05 お色直し登場(ピンクドレス)、お子様花束
(5名の子供から、恒例の花束贈呈、多くのカメラマンが・・)
12:15 新郎新婦の友人によるスピーチ
(それぞれ、よく考えられた内容でした。親友の言葉はすばらしい贈り物です。)
12:25 新郎側余興;ビデオレター
(これはすごい。新郎の友人がスピーチと共に、いろいろなパフォーマンスが、、、川で泳ぐ、マックの前で・・・、先生登場・・これを作るには相当な時間が必要だったと思います。)
12:35 新婦側余興;ここで私が登場
(26年前に自分の結婚式で披露した歌をその時の映像とともに、ギターでの弾き語り。その歌は1番は妻へ2番は子供へのメッセージソングでした。まさかこの歌を娘の結婚式で歌えるとは思ってもいませんでした。自分でも感激! 練習した成果でバッチリ!!)
12:45 キャンドルサービス
(ここでは娘が福井市キャンペーンレディをともに行った2人も登場。久しぶりの3人そろい踏み。とっても花がありました。また多くのカメラマンが・・)
13:05 新婦から手紙の朗読&花束贈呈
(子育てがひとつの区切りを迎えた充実感でいっぱい。これまで全力投球。)
13:10 新郎謝辞
(りっぱでした。)
13:15 新郎新婦、並びにご両家ご両親退場。
13:20 お見送り
当日は快晴という天からの贈り物に加え、多くの人のパワーにより盛大に行われました。感謝致します。(ちょっと盛り上がり過ぎて何人かはこの後フラフラに。。)
今回は手元にある写真(私が合間にて撮影)だけを掲載しています。今後プロに撮ってもらった写真を入手後にトピックスを掲載予定。
多くの人の支えにより6月6日におごそかに、かつ盛大に(自分の思い込み)娘の結婚式並びに披露宴を開催することができました。沢山のお祝いを頂き深く感謝致します。
当日のスケジュールです。
8:00 新婦を含む家族で結婚式場に到着
(このときに新郎が既にきており、車の飾りつけを行っていました。)
8:10 新婦、妻、母の着付けスタート(私は自分でモーニングを着る)
(カウスがなく、少しあせる)
8:20 披露宴でのサプライズのためにギターのチューニングと会場の音響・照明のチェック
8:30 親族が続々到着
(親族の紹介が始まりましたが、私はサプライズのリハーサルのために出席できず)
8:45 新郎のご両親から、親族のご紹介を受けました。
9:00 受付スタート
9:10 挙式のために、新郎新婦、&私でリハーサル
(バージンロードを歩くときにウエディングドレスを幾度か踏みつけ娘から注意が。。)
9:40 親族による集合写真。多くの人がいるためにポーズを決めるのに苦労。5枚撮影
9:55 新郎新婦&私が挙式会場の入り口にスタンバイ。
(新郎新婦の緊張が最高潮に、、、、確かに相当に緊張するものです。)
10:00 挙式スタート
(私は見れておりませんが、二人のなれそめについてのビデオ上映)
10:03 扉から入場
10:30 ガーデンセレモニー
(晴天に恵まれてとっても気持ち良く、出席の皆様から祝福の喝采が。)
10:40 ウエルカムパーティー
(披露宴に出席されない方々にも参加して頂きました。)
10:55 ご両家代表謝辞
11:10 披露宴開始 ここからは別途報告!
本日経営品質セルフアセッサーの認定更新研修が開催され参加しました。最近は2年に1回の更新となりました。2年前は多くの(80名近く)更新者がいましたが、今回はなんと10数名でした。あまりにもの参加者の減少でびっくりしました。リーマンショック後の未曾有の景気減退で研修費用を削減しているのでしょうか。経営理念に①顧客本位②独自能力③社員重視④社会との調和を掲げている企業がもし費用削減という理由でこのセルフアセッサー研修を削減しているようではその企業の将来は???。経営理念は不変でありますので貫く姿勢が必要です。よって経営品質を大切にする必要があります。(ビジョンは状況に応じて対応させて可ですが。)
2年ぶりの研修であらためて、①顧客から見たクオリティ②リーダーシップ③プロセス志向④対話による知の創造⑤スピード⑥パートナーシップ⑦フェアネスという経営品質での重視する考え方を再認識しました。
研修の中で、元アサヒビールの会長のインタビューを聞きましたが、「入りやすい入口に出口はない」「事を成す時にはビジョンを明確にする必要がある。」という言葉が残りました。
息子の大学の総会があり参加してきました。総会後に地理学科の準教授によるガイド付きでの”山の辺の道と柳本古墳群&黒塚古墳の見学”がありました。
黒塚古墳は、奈良県天理市にある前期(3世紀末頃)前方後円墳で33面の三角縁神獣鏡が出土したことで有名です。黒塚古墳資料館には出土した鏡群や石室内の実物復元模型が展示されています。鏡の製作は鋳型を作りCuを流し込み空気を逃がすために炭素を入れているとのことで高度なテクニックに感心しました。
これまでは古墳の形に沿って(後円墳に向かって頭の位置を決めている)遺体が収納されている石室の位置を決めていると思っていましたが、そうではなく、どの古墳でも石室は頭を北に向けて古墳内部に設置されているとのことです。
又、山の辺の道を歩きましたが、関係者以外はほんの数人しかいませんでした。今奈良は遷都1300年祭で多くの人が訪れています。平城宮跡はもちろんのこと、東大寺、唐招提寺、興福寺・・・の世界遺産は人だらけと聞いています。今回の古墳群にはほとんど人がいませんが、準教授からの説明を聞きながらであれば、メジャーな所ではないのかも知れませんが、世界遺産群に匹敵するように思えました。
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